大倉正之介(おおくら しょうのすけ)
能楽師 大鼓奏者/重要無形文化財保持者/文化庁 日本遺産大使
能楽という伝統芸能を通し、衣食住をはじめとする生活文化を根底から見直すプロジェクト「飛天双○能(ひてんふたわのう)」を主宰。かつて現代社会に葛藤し、自然農法に深く身を投じた経験から「農と能」のつながりを見出しました。この結び付きを表現するため、12年を一巡りとする能舞台「飛天双○能」を企画・公演し、自然と共生する文化を伝えています。
また、能楽界で初となる「大鼓の独奏(ソロ)」という新たな表現を確立し、世界各国の公式式典などで演奏を披露。伝統の枠を超え、国内外の様々なジャンルの表現者と共演を重ねる、異彩を放つ大鼓奏者です。
